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三浦廣之 プロフィール

三浦廣之(みうらひろゆき)vocal,guitar

  • 1962年11月4日、東京都練馬区生まれ。東京都渋谷区在住。
  • 15歳の時フォークギターを始める。最初のギターはモーリスW-20。お茶の水の谷口楽器で1万5千円だった。
    最初に弾いたのは小椋桂の「さらば青春」。その後ポール・サイモンの影響を受け、フィンガーピッキングに傾倒。
  • 17歳で渡辺香津美「トチカ」を聞き、衝撃を受ける。以後、エレキギターに持ち替え、ジャズ&フュージョンの道へ。
  • 21歳で大学のモダンジャズ研究会に入る。4ビートジャズにのめり込む。パットメセニー、ジョン・スコフィールド、マイク・スターン等のギタリストの影響を強く受ける。
  • 在学中に佐藤カツ(ds,Ex LiBiDo)、田中健士(g,Ex LiBiDo)、江口健太(b)、真野めぐみ(vo,fl)とプログレバンドinterpose結成。
    主に渋谷ラママ、原宿クロコダイルといったライブハウスに出演。
  • 1988年メイド・イン・ジャパンレコードからリリースされたオムニバスLPにinterposeとして参加。収録された「Autumn Song」を作曲。
  • 1989年、interpose脱退。以後一切の音楽活動を休止。
  • 2001年、アコースティックギターによる弾き語り、というフォーマットで音楽活動を再開。
  • Favorite:パットメセニー、ジョアン・ジルベルト、ビル・エヴァンス、ポール・サイモン、ラルフ・タウナー

Canterbury Edgeのレコードジャケット写真Canterbury Edge
オムニバス盤(廃盤)
1988年
MADE IN JAPAN RECORDS



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